群書治要　巻二十六

ぐんしょちよう　まきにじゅうろく

群書治要　巻三十六

越後(山本五十六元帥)（「國に寄する」連作の三）

えちご（やまもといそろくげんすい）（くにによするれんさくのさん）

秋萩帖

あきはぎじょう

フィラデルフィア万国博覧会　本館日本出品場

黒川翠山ガラス乾板

くろかわすいざんがらすかんぱん

戴月軒銘竹管筆

たいげつけんめいちくかんひつ

貝松泉銘六稜彫蘭石図木管筆

ばいしょうせんめいろくりょうちょうらんせきずもくかんひつ

邵芝巌銘筆

しょうしがんめいひつ

李鼎和銘竹管筆

りていわめいちくかんひつ

李鼎和銘竹管筆　群賢畢至（賢）

りていわめいちくかんひつ　ぐんけんひつし

賀蓮青銘筆

がれんせいめいひつ

陳象九銘竹管筆

ちんしょうきゅうめいちくかんひつ

郭林元銘虬角管象牙斗対提筆

かくりんげんめいきゅうかくかんぞうげとついていひつ

馮耕三銘竹管筆

ふうこうさんめいちくかんひつ

詹成圭銘黒漆文字象嵌木管筆

せんせいけいめいこくしつもじぞうがんもくかんひつ

万元忠銘黒漆竹管対筆

まんげんちゅうめいこくしつちくかんついひつ

王天章銘竹管筆

おうてんしょうめいちくかんひつ

伏見宮殿下染毫下賜等に付礼状

ふしみのみやでんかせんごうかしなどにつきれいじょう

五絶

ごぜつ