紙本墨書後深草天皇宸翰御消息（十二月十日）

しほんぼくしょごふかくさてんのうしんかんごしょうそく

白銅錫杖

はくどうしゃくじょう

木造十二神将立像

もくぞうじゅうにしんしょうりゅうぞう

大燈国師墨蹟〈上堂語／（凩墨蹟）〉

どうとうこくしぼくせき

彩絵燈台

さいえとうだい

大休正念墨蹟（九月十五日）

だいきゅうしょうねんぼくせき

明月記〈自筆本／正治元年四、五月〉

めいげつき

横笛

よこぶえ

紙本著色馬医草紙〈残闕／〉

絹本著色阿弥陀三尊像

けんぽんちゃくしょくあみださんぞんぞう

紙本著色華厳五十五所絵巻〈残闕／〉

厨子入木造愛染明王坐像

絹本著色法相宗曼荼羅図

けんぽんちゃくしょくほっそうしゅうまんだらず

絹本著色虚空蔵菩薩像

けんぽんちゃくしょくこくうぞうぼさつぞう

白描絵料紙墨書金光明経〈巻第四断簡／（目無経）〉

短刀〈銘吉光（名物厚藤四郎）／〉

たんとう〈めいよしみつ（めいぶつあつとうしろう〉

絹本著色愛染明王像

けんぽんちゃくしょくあいぜんみょうおうぞう

台記〈古写本／仁平三年冬〉

たいき

熊野懐紙〈飛鳥井雅経筆／（行路水、暮炭竃）〉

くまのがいし

竜胆丸文蒔絵礼盤

りんどうまるもんまきえらいばん