新照寺本堂
しんしょうじほんどう
概要
正面梁間16m桁行18m、寄棟造妻入桟瓦葺の石造本堂で、正面屋根を切り上げて前面に葺き降ろし向拝とする。外周の石造壁は側・背面に各2ヶ所の控壁を設け、4隅は算木状に突きだした隅石風の意匠を採る。棟札により上棟年代と石工棟梁及び大工棟梁が判明。
しんしょうじほんどう
正面梁間16m桁行18m、寄棟造妻入桟瓦葺の石造本堂で、正面屋根を切り上げて前面に葺き降ろし向拝とする。外周の石造壁は側・背面に各2ヶ所の控壁を設け、4隅は算木状に突きだした隅石風の意匠を採る。棟札により上棟年代と石工棟梁及び大工棟梁が判明。
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