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会津大塚山古墳出土三角縁神獣鏡

あいづおおつかやまこふんしゅつどさんかくえんしんじゅうきょう

概要

会津大塚山古墳出土三角縁神獣鏡

あいづおおつかやまこふんしゅつどさんかくえんしんじゅうきょう

考古資料 / 金属製品類 / 古墳 / 日本

古墳時代前期 4世紀

青銅

直径21.4

員数1

会津若松市 会津大塚山古墳

国指定重要文化財

1964年に実施された会津大塚山古墳の発掘調査は、それまでの東北地方の古墳時代に関する考え方を大きく変える成果をあげました。その中でも縁が三角で内部に「三神」と「二獣」を表現する三角縁神獣鏡(さんかくえんしんじゅうきょう)は現在でも東北地方唯一、最北の資料として注目されています。

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キーワード

三角縁神獣鏡 / 古墳 / /

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