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護国論(中嶋家文書)

ごこくろん

概要

護国論(中嶋家文書)

ごこくろん

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 文書・書籍 / 江戸 / 日本

江戸時代

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仙台藩家臣中嶋家の最後の主である恒成は、嘉永六(1853)年、ペリー来航を機に尊王攘夷の大戦を唱え、仙台藩の勤王家となるが、佐幕派の家老但木土佐と対立し、閉門となった。この『護国論』は彼の著作と伝えられている。

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キーワード

中嶋 / 金山 / 要害 / 仙台

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