旧野口家住宅
きゅうのぐちけじゅうたく
概要
建物は当初、南区大谷口の寺の庫裏として使われていたが、明治初年に廃寺となり、その後は同家の母屋として使われていた。解体時に安政5年(1858)の墨書きが確認されているため、今から約150年前の幕末に建築されたと考えられる。
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浦和くらしの博物館民家園きゅうのぐちけじゅうたく
建物は当初、南区大谷口の寺の庫裏として使われていたが、明治初年に廃寺となり、その後は同家の母屋として使われていた。解体時に安政5年(1858)の墨書きが確認されているため、今から約150年前の幕末に建築されたと考えられる。
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