文化遺産オンライン

南川家住宅離れ

みなみがわけじゅうたくはなれ

概要

南川家住宅離れ

みなみがわけじゅうたくはなれ

住居建築 / 明治 / 近畿 / 大阪府

大阪府

明治/1868-1911

木造平屋建、瓦葺、建築面積60㎡

1棟

大阪府貝塚市新町117

登録年月日:20071002

登録有形文化財(建造物)

主屋の西方に南北棟で建つ。桁行4間半、梁間3間、切妻造、桟瓦葺、平入の木造平屋建で、北側に土間を配し、南側に4畳半とトコ付の6畳を並べる。北面に作業所、南面には納屋が附属する。貝塚市街外縁部における明治前期の住宅の様相を伝える。

南川家住宅離れをもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

/ 大阪 / /

関連作品

チェックした関連作品の検索