旧南部鋳造所煙突
きゅうなんぶちゅうぞうしょえんとつ
概要
炉の約7m南方の地点,石造煙道の南端に接して建つ。基部の平面は1.78m角で,高さは14.5m。煉瓦造,イギリス積で,アングル材等で補強され,基部上と頭部に装飾的な帯状部を設ける。高岡鋳物の近代を物語るシンボルとして親しまれている。
きゅうなんぶちゅうぞうしょえんとつ
炉の約7m南方の地点,石造煙道の南端に接して建つ。基部の平面は1.78m角で,高さは14.5m。煉瓦造,イギリス積で,アングル材等で補強され,基部上と頭部に装飾的な帯状部を設ける。高岡鋳物の近代を物語るシンボルとして親しまれている。
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