下野国分尼寺跡
しもつけこくぶんにじあと
概要
史跡下野国分寺跡の東方約300メートルにある。中門・金堂・講堂や廻廊、僧坊の一部の跡が発見された。尼寺の代表的なものである。
昭和51年12月、南門跡とその東西に続く土塁・柵等の遺構の所在する南側地域及び寺域北限地域を追加指定。
しもつけこくぶんにじあと
史跡下野国分寺跡の東方約300メートルにある。中門・金堂・講堂や廻廊、僧坊の一部の跡が発見された。尼寺の代表的なものである。
昭和51年12月、南門跡とその東西に続く土塁・柵等の遺構の所在する南側地域及び寺域北限地域を追加指定。
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