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楠戸家住宅塀

くすどけじゅうたくへい

概要

楠戸家住宅塀

くすどけじゅうたくへい

住居建築 / 明治 / 中国・四国 / 岡山県

岡山県

明治/1868-1911

木造、瓦葺、延長43m

1棟

岡山県倉敷市東町1-20

登録年月日:19961220

楠戸合名会社

登録有形文化財(建造物)

屋敷地の西側を画する屋根付きの板塀で,表通りの3間分は板張りとするが,敷地境の塀は腰下を切石積とし,上部をモルタル塗の新壁造とする。倉敷の明治期の上層町家の屋敷構えを構成する要素として重要である。

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キーワード

/ 倉敷 / / 延長

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