角館のシダレザクラ
かくのだてのしだれざくら
概要
角館町内には、旧藩時代(1656年頃)武家屋敷の各戸ごとに植えられたシダレザクラが主なもので153本残っている。胸高直径最大のものは1メートルを越え、樹高は最高20メートルを越すものがある。もと東勝楽丁梅津家にあったものを母樹(明治33年焼失)として広く町内に植えられたものといわれている。エドヒガンのシダレとなったもので花色は白系と淡紅系であり、花期にはこの城下町に伝統的な美観をもたらす。市街地内に古くから受けつがれたシダレザクラの群として他に類例をみないものである。
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