東光寺 鐘楼 三門 総門 大雄宝殿
とうこうじ しょうろう さんもん そうもん だいゆうほうでん
概要
東光寺 鐘楼 三門 総門 大雄宝殿
とうこうじ しょうろう さんもん そうもん だいゆうほうでん
山口県
江戸/鐘楼:元禄9(1696)~宝永
三門:文化9年(1812)
総門:元禄6年(1693)
大雄宝殿:元禄11年(1698)
〈鐘楼〉
桁行三間、梁間一間、一重もこし付、入母屋造、本瓦葺、
南面
〈三門〉
三間三戸二階二重門、入母屋造、本瓦葺、両山廊付、西面、
山廊 各桁行二間、梁間二間、切妻造、本瓦葺
〈総門〉
三間二戸八脚門、切妻造段違、本瓦葺、西面
〈大雄宝殿〉
桁行正面五間、背面三間、梁間四間、一重もこし付、
入母屋造、本瓦葺、西面
4棟
萩市椿東
<指定年月日>昭和41年6月11日
東光寺
重要文化財
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財団法人文化財建造物保存技術協会