宮崎神宮玉垣
みやざきじんぐうたまがき
概要
正門の左右から東西に延びる垣で、一度南に折れ、再び東西に続く。総延長119m。基壇上に円柱を建て、地覆で固め、柱上に腕木状の材を出して板軒を支持。背面には控えを建て、柱間は木柵とする。屋根は猿頭型の銅板瓦棒葺とする。森厳たる雰囲気で神域を画する。
みやざきじんぐうたまがき
正門の左右から東西に延びる垣で、一度南に折れ、再び東西に続く。総延長119m。基壇上に円柱を建て、地覆で固め、柱上に腕木状の材を出して板軒を支持。背面には控えを建て、柱間は木柵とする。屋根は猿頭型の銅板瓦棒葺とする。森厳たる雰囲気で神域を画する。
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