枝垂桜蛇籠杜若模様紅型衣裳
しだれざくらじゃかごかきつばたもようびんがたいしょう
概要
紅型は主に沖縄で制作されていた染め技法で、型染めの範疇に含まれる。絹の黄色地に枝垂れ桜と杜若2つの大模様型の型紙を使用して一続きの模様を表現する鎖大模様型の袷衣裳。裏裂は紅色の木綿と平絹。衣裳 袷。
旧カネボウコレクション2209-32 旧長尾美術館
所蔵館のウェブサイトで見る
女子美アートミュージアムしだれざくらじゃかごかきつばたもようびんがたいしょう
紅型は主に沖縄で制作されていた染め技法で、型染めの範疇に含まれる。絹の黄色地に枝垂れ桜と杜若2つの大模様型の型紙を使用して一続きの模様を表現する鎖大模様型の袷衣裳。裏裂は紅色の木綿と平絹。衣裳 袷。
旧カネボウコレクション2209-32 旧長尾美術館
所蔵館のウェブサイトで見る
女子美アートミュージアム文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs