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大川家住宅西蔵

おおかわけじゅうたくにしぐら

概要

大川家住宅西蔵

おおかわけじゅうたくにしぐら

住居建築 / 明治 / 関東 / 栃木県

栃木県

明治/1868-1911

土蔵造2階建、瓦葺、建築面積31㎡

1棟

栃木県足利市小俣町1412

登録年月日:20030318

社会福祉法人小俣幼児生活団

登録有形文化財(建造物)

主屋の西方,本蔵の南西に南北棟で建つ。本蔵とは壁沿いの渡廊下で連絡され,北妻面に入口を設ける。桁行3間梁間2間規模の妻入2階建土蔵で,屋根は桟瓦葺,切妻造の置屋根とし,外壁は白漆喰仕上げとする。本蔵とともに屋敷地西方の主要素になる。

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キーワード

栃木 / 土蔵 / 足利 /

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