寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣
ほうふくじあきばぐういしがきおよびたまがき
概要
秋葉宮境内の南端を画し、境内地を造成。拝殿の南方に長い石段を設け、その両側に石垣を築く。石垣は総延長37m、高さ3.0mで、石段側を切石積、隅を算木積、他を野石乱積とし、上部に石製の玉垣を置く。石段は大きく3分され、途中に石門を構える。
ほうふくじあきばぐういしがきおよびたまがき
秋葉宮境内の南端を画し、境内地を造成。拝殿の南方に長い石段を設け、その両側に石垣を築く。石垣は総延長37m、高さ3.0mで、石段側を切石積、隅を算木積、他を野石乱積とし、上部に石製の玉垣を置く。石段は大きく3分され、途中に石門を構える。
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