湯田家住宅土蔵
ゆだけじゅうたくどぞう
概要
主屋の西方,国道121号線に沿って建つ。もとは国道上に在り,明治16年の道路開削により現在地に曳家されている。南北棟,切妻造,鉄板葺,置屋根型式の土蔵で,現在は腰に大谷石を張りまわす。棟木の墨書により,越後の棟梁井村與惣次の名が知られる。
ゆだけじゅうたくどぞう
主屋の西方,国道121号線に沿って建つ。もとは国道上に在り,明治16年の道路開削により現在地に曳家されている。南北棟,切妻造,鉄板葺,置屋根型式の土蔵で,現在は腰に大谷石を張りまわす。棟木の墨書により,越後の棟梁井村與惣次の名が知られる。
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