大橋家住宅主屋
おおはしけじゅうたくしゅおく
概要
敷地中央に建ち、木造2階建、建築面積201平方メートル、切妻造桟瓦葺の上屋の周囲に下屋が付く。床上部は六間取とし、ホンザシキは長押を廻らして透彫欄間を飾り、仏間には格天井を張るなど整った室内意匠をもつ。越前地方における大規模民家の好例。
おおはしけじゅうたくしゅおく
敷地中央に建ち、木造2階建、建築面積201平方メートル、切妻造桟瓦葺の上屋の周囲に下屋が付く。床上部は六間取とし、ホンザシキは長押を廻らして透彫欄間を飾り、仏間には格天井を張るなど整った室内意匠をもつ。越前地方における大規模民家の好例。
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