中央アジアにおける後期古代仏教文化 彫塑/1ページ
概要
中央アジアにおける後期古代仏教文化 彫塑/1ページ
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ガンダーラと東トゥルキスタン。ガンダーラの昔の景観は西暦10-11世紀頃までインド部族が住んだ土地1であった。それは今日のパンジャブ州のペシャワール、すなわち同名の都市(旧プルサプラ)とカブル川渓谷、また西はカピサ、北はウジャナの古い景観と今日ブネル、スワット、パンジュコラー、バジャウルと呼ばれる谷を含んでいた。
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