JR吉都線えびの駅本屋
じぇいあーるきっとせんえびのえきほんや
概要
JR吉都線の駅舎で北面して建つ。桁行九間半梁間四間、切妻造、平入の木造平屋建で、プラットホーム側に上屋、入口廻りに下屋を張り出す。下見板張と真壁からなる外観、出札口、荷物扱口、待合室ベンチ等の造作をよく残し、往事の鉄道景観を今に伝える。
じぇいあーるきっとせんえびのえきほんや
JR吉都線の駅舎で北面して建つ。桁行九間半梁間四間、切妻造、平入の木造平屋建で、プラットホーム側に上屋、入口廻りに下屋を張り出す。下見板張と真壁からなる外観、出札口、荷物扱口、待合室ベンチ等の造作をよく残し、往事の鉄道景観を今に伝える。
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