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波濤桜樹模様紅型衣裳

はとうおうじゅもようびんがたいしょう

概要

波濤桜樹模様紅型衣裳

はとうおうじゅもようびんがたいしょう

染織 / 日本

沖縄

琉球王国時代/19世紀

木綿(赤地)型染(片面)

丈132.2cm 裄69.7cm

1領

〒252-8538 神奈川県相模原市南区麻溝台1900

衣裳 単衣 染織・装身具 日本(1900年以前)

女子美術大学

紅型は主に沖縄で制作されていた染め技法で、型染めの範疇に含まれる。赤印象的な赤い衣裳。背中を中心に模様が対称に形付けされている絵羽模様で、波頭や山々が大胆にデザインされている。衣裳 単衣。

旧カネボウコレクション2209-29 旧長尾美術館

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キーワード

衣裳 / 紅型 / 沖縄 /

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