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天竜浜名湖鉄道太田川橋梁

てんりゅうはまなこてつどうおおたがわきょうりょう

概要

天竜浜名湖鉄道太田川橋梁

てんりゅうはまなこてつどうおおたがわきょうりょう

近代その他 / 昭和以降 / 中部 / 静岡県

静岡県

昭和前/1935

鋼製12連桁橋、橋長192m、橋台及び橋脚付

1基

静岡県周智郡森町森地先

登録年月日:20110126

天竜浜名湖鉄道株式会社

登録有形文化財(建造物)

遠州森駅の四〇〇メートル東に位置し、太田川に架かる。橋長一九二メートル、単線仕様の鋼製一二連桁橋で、全体で緩やかな曲線を描く。鋼製桁はプレートガーダーで、信州街道に架かる東端のみ下路式とし、他は上路式とする。当初開通時における最長の橋梁。

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