鳥取民藝美術館別館湖山池阿弥陀堂
とっとりみんげいびじゅつかんべっかんこやまいけあみだどう
概要
湖山池の北岸にある小山の頂上に建つ。木造平屋建で屋根は鋼板葺。池を望む展望室の背面側に水屋を介して四畳半茶室、西には二畳中板茶室を配す。構造材にクリ材を多用するほか、ケヤキ、ラワン、サクラなどを組み合わせるなど、特徴的な民芸的建築である。
とっとりみんげいびじゅつかんべっかんこやまいけあみだどう
湖山池の北岸にある小山の頂上に建つ。木造平屋建で屋根は鋼板葺。池を望む展望室の背面側に水屋を介して四畳半茶室、西には二畳中板茶室を配す。構造材にクリ材を多用するほか、ケヤキ、ラワン、サクラなどを組み合わせるなど、特徴的な民芸的建築である。
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