料亭南都屋
りょうていなんとや
概要
木造二階建、入母屋造、桟瓦葺で、正面に入母屋造の玄関と右側に切妻造の前の間を張り出す。内部は、一階に三室続きの中の間や応接室を配し、二階は五九畳半の大広間とする。小屋組は洋小屋であり、造作材に米松や地松の良材を用い洗練された意匠の料亭建築。
りょうていなんとや
木造二階建、入母屋造、桟瓦葺で、正面に入母屋造の玄関と右側に切妻造の前の間を張り出す。内部は、一階に三室続きの中の間や応接室を配し、二階は五九畳半の大広間とする。小屋組は洋小屋であり、造作材に米松や地松の良材を用い洗練された意匠の料亭建築。
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