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かりだのひいらぎ
雁田のヒイラギ
植物 / 中部 / 長野県
長野県
生育状態 生育地において、当該樹木は樹高約10mで、地際から4本に分岐した幹は、胸高(地上130cm)の幹周がそれぞれ、174cm(北側)、132cm(東側)、133cm(中央)、161cm(南側)に達する巨樹である。樹勢は良く、外観からは幹部の腐朽等は見られない。 保存の経緯 候補物件は、昭和47年に小布施町の天然記念物に指定され、指定名称「都住のヒイラギ」として保護管理されてきた。
長野県上高井郡小布施町大字雁田789番地1
長野県指定指定年月日:20110929
記念物
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キーワード
生育 / 幹 / 枝 / 樹勢
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