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畠山重忠公像

はたけやましげただこうぞう

概要

畠山重忠公像

はたけやましげただこうぞう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 昭和以降 / 関東 / 埼玉県

小柳通義 浅井正山

埼玉県

昭和時代/1929

モルタルコンクリート製立像

1基

埼玉県比企郡嵐山町大字菅谷747

嵐山町指定
指定年月日:20111216

嵐山町

有形文化財(美術工芸品)

大正12年(1923年)に地元の熱意により菅谷館跡が県指定史跡となる。昭和3年(1928年)東京駒込住の儒学者小柳通義が地元有志に呼びかけて建像を発案。土地提供者は山岸徳太郎、デザインは宮崎貞吉、造型は浅井正山、碑の撰文は小柳通義。

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キーワード

比企 / 埼玉 / 遠山 / 嵐山

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