下伊那教育会土蔵
しもいなきょういくかいどぞう
概要
会館の北背面に南面して建つ。桁行三間、梁間二間半とし、正面に下屋を設ける。漆喰塗の壁面は、鉢巻下方まで下屋柱とも海鼠壁とし、腰高の印象を持たせる。もとは幕末以降の教育資料を収蔵していた建物で、下伊那地域の教育史を語る上でも重要な土蔵。
しもいなきょういくかいどぞう
会館の北背面に南面して建つ。桁行三間、梁間二間半とし、正面に下屋を設ける。漆喰塗の壁面は、鉢巻下方まで下屋柱とも海鼠壁とし、腰高の印象を持たせる。もとは幕末以降の教育資料を収蔵していた建物で、下伊那地域の教育史を語る上でも重要な土蔵。
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