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鈴木家住宅主屋

すずきけじゅうたくしゅおく

概要

鈴木家住宅主屋

すずきけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 昭和以降 / 中部 / 石川県

石川県

昭和前/1931

木造2階建、瓦葺、建築面積165㎡

1棟

石川県小松市中町8他

登録年月日:20120223

登録有形文化財(建造物)

中町通り沿いの東南角地に建ち、木造2階建、建築面積165平方メートル、入母屋造桟瓦葺。角を隅入りとし、入母屋の妻や軒庇を段違いに設けて変化のある外観とする。外部は開口部に格子を建て、内部では座敷に面皮材を用いるなど、上品なつくりの町家である。

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キーワード

/ 入母屋 / 瓦葺 /

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