旧尾見家住宅主屋
きゅうおみけじゅうたくしゅおく
概要
木造平屋建、寄棟造桟瓦葺、桁行三一メートル、梁間二三メートルの大規模農家。床上部は三列七室の南・西に一間幅の入側を廻らす。背面西端には六畳二間や風呂・便所を突出する。正面床上部中央列に式台玄関を備えるなど、名主にふさわしい格式を備える。
きゅうおみけじゅうたくしゅおく
木造平屋建、寄棟造桟瓦葺、桁行三一メートル、梁間二三メートルの大規模農家。床上部は三列七室の南・西に一間幅の入側を廻らす。背面西端には六畳二間や風呂・便所を突出する。正面床上部中央列に式台玄関を備えるなど、名主にふさわしい格式を備える。
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