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小口家別邸土蔵

こぐちけべっていどぞう

概要

小口家別邸土蔵

こぐちけべっていどぞう

住居建築 / 大正 / 中部 / 長野県

長野県

大正/1912~1918

土蔵2階建、瓦葺、建築面積66㎡、門付

1棟

長野県岡谷市銀座2-6525

登録年月日:20111028

登録有形文化財(建造物)

敷地の西寄り、主屋北側に東西棟で建ち、桁行7.3m梁間4.5m、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺である。主屋のある南面に出入口を開き、左脇に小窓を穿つ。外壁は漆喰塗で腰を簓子下見板張とする。伝統的な屋敷構えを構成する土蔵である。

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キーワード

土蔵 / / / 板張

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