少彦名神社参籠殿 附棟札及び板図
すくなひこなじんじゃさんろうでん
概要
少彦名神社は、昭和3年(1928)少彦名命の終焉の地を崇敬するため、有志により結成された梁瀬神社奉賛会により建設が計画された神社である。
参籠殿は、神社参道の途中の傾斜面に懸造りと呼ばれる工法で建築された特徴的な建造物で、昭和9年(1934)4月28日に棟上げされた。
すくなひこなじんじゃさんろうでん
少彦名神社は、昭和3年(1928)少彦名命の終焉の地を崇敬するため、有志により結成された梁瀬神社奉賛会により建設が計画された神社である。
参籠殿は、神社参道の途中の傾斜面に懸造りと呼ばれる工法で建築された特徴的な建造物で、昭和9年(1934)4月28日に棟上げされた。
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