文化遺産オンライン

旧竹沢御殿の時鐘

きゅうたけざわごてんのじしょう

概要

旧竹沢御殿の時鐘

きゅうたけざわごてんのじしょう

その他 / 江戸 / 中部

五代村山四郎兵衛正久

江戸後期/1823年

梵鐘

総高:220㎝ 鐘身高:161.5㎝ 口径:121㎝ 口唇厚:15.5㎝

1口

金沢市指定
指定年月日:20150212

有形文化財(美術工芸品)

竹沢御殿鐘楼、同正門脇に吊られ、文政10年に竹沢御殿の時鐘が廃止されてから金沢城内権現堂へ移され、明治期には金沢町公会堂で時鐘として使われ、のち紺屋坂に置かれ、昭和21年に本願寺金沢別院に寄贈された。

旧竹沢御殿の時鐘をもっと見る

五代村山四郎兵衛正久をもっと見る

地方指定文化財データベースをもっと見る

キーワード

/ 梵鐘 / 金沢 / 指定

関連作品

チェックした関連作品の検索