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直視式のぞき眼鏡・祇園祭山鉾図

ちょくししきのぞきめがね・ぎおんまつりやまほこず

概要

直視式のぞき眼鏡・祇園祭山鉾図

ちょくししきのぞきめがね・ぎおんまつりやまほこず

日本画 / 江戸

伝山口素絢筆  (1759-1818)

やまぐちそけん

江戸時代/18世紀後期

木、ガラス

高32.2 縦横22.5×22.8 レンズ径2.5

1基3面7図組のうち1基1図

直視式眼鏡 内部に祇園祭山鉾図(紙本著色 14.6×22.0)を貼付 底に「天明八戊申ノ但馬国香住村/岡本蔵」、箱に「素絢山口氏製 ■蘭陀眼鏡絵 七面 香住村 岡本」の墨書あり 13章-別018〜020の眼鏡絵付属

来歴:池長孟→1951市立神戸美術館→1965市立南蛮美術館→1982神戸市立博物館

参考文献:



【江戸の絵画】

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キーワード

直視 / 市立 / のぞき眼鏡 / 眼鏡

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