新吉原大門口中之町浮絵根元
しんよしわらおおもんぐちなかのちょううきえこんげん
概要
吉原通いの道日本堤から衣紋坂と呼ばれる坂を下り吉原の入り口大門に至る。門を入った正面の道が仲の町、大きな店が、享保(1716~1736)頃に創業された茶屋山口屋と巴屋。吉原案内の入り口に当たる部分を遠近法を用いた1図の浮絵にまとめ手彩色を加えている。
しんよしわらおおもんぐちなかのちょううきえこんげん
吉原通いの道日本堤から衣紋坂と呼ばれる坂を下り吉原の入り口大門に至る。門を入った正面の道が仲の町、大きな店が、享保(1716~1736)頃に創業された茶屋山口屋と巴屋。吉原案内の入り口に当たる部分を遠近法を用いた1図の浮絵にまとめ手彩色を加えている。
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