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髙橋家住宅表門

たかはしけじゅうたくおもてもん

概要

髙橋家住宅表門

たかはしけじゅうたくおもてもん

住居建築 / 明治 / 関東 / 東京都

東京都

明治/1868〜1912

木造、銅板葺、間口2.7m、左右袖塀付

1棟

東京都西東京市下保谷三丁目862

登録年月日:20180327

登録有形文化財(建造物)

主屋の南方に建つ。一間薬医門で、切妻造銅板葺の屋根を架け、左右両脇に袖塀を付ける。間口二・七メートルと広く、両開板扉をたてこむ。比較的規模が大きく、表構えの軸部は木太く堂々たる外観をみせ、屋敷地に風格を添えている。

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キーワード

/ / 間口 / 潜戸

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