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だいつきがめ
台付甕
考古資料 / 古墳 / 東京都
出土地:東京都あきる野市原小宮出土
古墳時代・4世紀
土師器
口径18.6、高30.5
1個
古墳時代に入ると西日本では近畿地方を中心に丸底の容器が多くなっていきますが、東日本では弥生時代から引き続き脚台をもつ甕が多く製作されました。このことは当時の東日本と西日本で食べていた穀物や調理方法に違いがあった可能性を示しています。
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あきる野 / Akiruno / Kofun / 古墳
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