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手鑑

てかがみ

概要

手鑑

てかがみ

/ 安土・桃山 / 江戸 / 奈良 / 平安 / 室町 / 鎌倉 / 南北朝

奈良~江戸時代・8~17世紀

紙本墨書、彩箋墨書

縦38.8 横25.0 高10.3

1冊

江戸時代に編纂された手鑑。「法輪寺切(ほうりんじぎれ)」「中院切」「広沢切」などの古筆の名物切が含まれる。伝聖武天皇筆「大聖武」以下、江戸時代までの古筆、書状、記録、短冊等の断簡全167枚(表面77枚、裏面90枚)を伝称筆者の出自階層順に収めた美麗な手鑑。

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キーワード

手鑑 / 古筆 / / てかがみ

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