文化遺産オンライン

木造阿弥陀如来坐像

もくぞうあみだにょらいざぞう

概要

木造阿弥陀如来坐像

もくぞうあみだにょらいざぞう

木像 / 鎌倉 / 近畿 / 三重県

三重県

平安後期(12世紀)

木造(寄木造、彫眼、布貼錆漆地、金泥、漆箔)

像高88.2cm

1軀

三重県四日市市堂ヶ山町651

四日市市指定
指定年月日:20170322

宗教法人 遠生寺(代表役員 若山 正雄)

有形文化財(美術工芸品)

もと亀山市にあった陰涼寺が四日市市に移建されて現在の遠生寺となったと伝えられている。

木造阿弥陀如来坐像をもっと見る

地方指定文化財データベースをもっと見る

キーワード

坐像 / もくぞう / 四日市 /

関連作品

チェックした関連作品の検索