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金毘羅大権現常夜燈 下口

こんぴらだいごんげんじょうやとう しもぐち

概要

金毘羅大権現常夜燈 下口

こんぴらだいごんげんじょうやとう しもぐち

有形民俗文化財 / 江戸 / 中国・四国 / 鳥取県

鳥取県

江戸/1818

1

鳥取県西伯郡日吉津村大字日吉津333番地1

日吉津村指定
指定年月日:20170727
側面には、世話人の名が刻まれ、文化15年に地元の有志が建立したと考えられる。下口の常夜燈は宮川と稲川の分岐点の道沿いにあり、ここから南東へ進むと、蚊屋、尾高、大山へ道が続く。

有形民俗文化財

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