旧尾張徳川家本邸主屋(八ヶ岳高原ヒュッテ)
きゅうおわりとくがわけほんていおもや(やつがたけこうげんひゅって)
概要
尾張徳川家第19代義親が目白に建設した本邸を昭和43年に八ヶ岳へ移築した。ハーフティンバーを基調とし、大小の切妻屋根を組み合わせて変化を付ける。端正な意匠でまとめつつ、内外の木部を手斧で仕上げた温もりある造り。渡辺仁による邸宅建築の好例。
きゅうおわりとくがわけほんていおもや(やつがたけこうげんひゅって)
尾張徳川家第19代義親が目白に建設した本邸を昭和43年に八ヶ岳へ移築した。ハーフティンバーを基調とし、大小の切妻屋根を組み合わせて変化を付ける。端正な意匠でまとめつつ、内外の木部を手斧で仕上げた温もりある造り。渡辺仁による邸宅建築の好例。
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