文化遺産オンライン

中原家住宅主屋

なかはらけじゅうたくしゅおく

概要

中原家住宅主屋

なかはらけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 中部 / 新潟県

新潟県

江戸/1860

木造平屋建、瓦葺、建築面積386㎡、塀付

1棟

新潟県新潟市西区赤塚字屋敷添4386他

登録年月日:20180510

登録有形文化財(建造物)

旧北国街道沿いに敷地を構える庄屋宅。敷地中央に東面して建つ主屋は、前面に北から帳場、式台、玄関の間、相の間が並び、三の間、二の間、上段の間が矩折れで奥に連なる。出桁造、一軒繁垂木の入母屋屋根が雄大な外観をかたちづくる大規模民家。

中原家住宅主屋をもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

新潟 / / 平屋 /

関連作品

チェックした関連作品の検索