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国指定文化財等データベース
がう けいたいずし はくしょくたーらーぼさつぞう
ガウ 携帯厨子 白色ターラー菩薩像
彫刻
制作地:中国・チベットまたは中国内地
18~19世紀
綿本、彩色、長方形額入
1軀
チベットで、携帯できる厨子として親しまれるガウ。上部の環に紐を通し、首からかけてお守りとして使用されました。中には白色ターラー菩薩の仏画を納めます。
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キーワード
ターラー / 菩薩 / チベット / ぼさつ
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