検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
青釉刻文大壷
考古資料
イスラーム時代・8~9世紀
高104.4 口径37.0
1
高さが1メートルを超す大形の壺で、油壺として用いられた。イランのカシャーン地方などで生産されている。胴下部にみられる縄目の文様は、大壺を運搬する時に胴にかけた縄を、そのまま装飾意匠としたものである。
青釉刻文大壷をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
胴 / 壺 / イラン / 釉
所蔵館のウェブサイトで見る
藍釉鎬文壺
黄釉牡丹唐草文壺
鍋島染付橘文大壺
青釉四耳鉢
藍彩花文子持花瓶
ラスター彩人物文子持壺
長頸瓶
装飾付器台付子持壺須恵器(出土地不明)
粉青掻落草葉文扁壺
秋草文壺
唐三彩万年壺
ミャンマー黒釉鋲文帯飾三耳壺
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs