巴哷沙雑扎天坐像
はれつしゃぞうさつてんざぞう
概要
「乾隆年」銘の下に記される「巴哷沙雑扎天」は、十二宮における蠍+さそり+座のヴリシュチカを指します。除蓋障@じょがいしょう@菩薩(TC-269)、明月母@めいげつぼ@(TC-276)と本像の3体は、承徳に近い旧赤峰+せきほう+領事館に駐在(1916~23年)した北條太洋+ほうじょうたいよう+氏が収集した173体に及ぶ仏像の一部です。
はれつしゃぞうさつてんざぞう
「乾隆年」銘の下に記される「巴哷沙雑扎天」は、十二宮における蠍+さそり+座のヴリシュチカを指します。除蓋障@じょがいしょう@菩薩(TC-269)、明月母@めいげつぼ@(TC-276)と本像の3体は、承徳に近い旧赤峰+せきほう+領事館に駐在(1916~23年)した北條太洋+ほうじょうたいよう+氏が収集した173体に及ぶ仏像の一部です。
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