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集王大唐三蔵聖教序(明拓)

シュウオウダイトウサンゾウショウキョウジョ(ミンタク)

概要

集王大唐三蔵聖教序(明拓)

シュウオウダイトウサンゾウショウキョウジョ(ミンタク)

/ 中国

制作地:中国

縦:26.5cm 横:14.1cm

1帖

咸亨三年十二月、僧懐仁(かいにん)が玄奘(げんじょう)の訳経に対して唐太宗(たいそう)から下賜された「大唐三蔵聖教序(だいとうさんぞうしょうぎょうじょ)」と唐高宗(こうそう)の「述三蔵聖記」、これに『般若心経』を加え、書聖王羲之(おうぎし)の行書を集字して石に刻し、長安の弘福寺(ぐふくじ)の境内に建てた碑の拓本。書の名品としても名高く、原碑も西安碑林博物館に現存している。

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キーワード

/ / 聖教 /

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