旧藤村家住宅(田村家住宅)板塀
きゅうふじむらけじゅうたく(たむらけじゅうたく)いたべい
概要
北面の裏門の東西及び離れと西面土塀間の敷地内の塀二棟からなり総延長五一メートル。北辺はコンクリート基礎上に柱を立て竪板張で、上部は格子欄間を嵌め笠木を銅板葺として裏門と意匠を揃える。敷地内は礎石に角柱を立て杉皮を張る。敷地内外の景観を形成。
きゅうふじむらけじゅうたく(たむらけじゅうたく)いたべい
北面の裏門の東西及び離れと西面土塀間の敷地内の塀二棟からなり総延長五一メートル。北辺はコンクリート基礎上に柱を立て竪板張で、上部は格子欄間を嵌め笠木を銅板葺として裏門と意匠を揃える。敷地内は礎石に角柱を立て杉皮を張る。敷地内外の景観を形成。
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