博覧会図式
はくらんかいずしき
概要
明治5年(1872)の湯島聖堂博覧会で陳列された作品が、ユニークなタッチで描かれています。中央に名古屋城天守閣の金の鯱@しゃちほこ@、左隣に豊臣秀吉の書、図面左上に織田信長の陣羽織や甲冑@かっちゅう@がみえます。他にも書画、古楽器、遺跡出土品、武器武具など古器旧物が集められました。(127文字)
はくらんかいずしき
明治5年(1872)の湯島聖堂博覧会で陳列された作品が、ユニークなタッチで描かれています。中央に名古屋城天守閣の金の鯱@しゃちほこ@、左隣に豊臣秀吉の書、図面左上に織田信長の陣羽織や甲冑@かっちゅう@がみえます。他にも書画、古楽器、遺跡出土品、武器武具など古器旧物が集められました。(127文字)
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