旧九州帝国大学工学部本館
きゅうきゅうしゅうていこくだいがくこうがくぶほんかん
概要
鉄筋コンクリート造3階地下1階建の校舎。中央塔屋の両脇には半円筒の張出を付し、外壁はスクラッチタイル貼で腰を石張、上層はアール付の役物タイルで陰影をつける。内部には意匠に凝った会議室や大講義室が残る。城塞のような重厚な外観がシンボリック。
きゅうきゅうしゅうていこくだいがくこうがくぶほんかん
鉄筋コンクリート造3階地下1階建の校舎。中央塔屋の両脇には半円筒の張出を付し、外壁はスクラッチタイル貼で腰を石張、上層はアール付の役物タイルで陰影をつける。内部には意匠に凝った会議室や大講義室が残る。城塞のような重厚な外観がシンボリック。
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