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十一面観音像

じゅういちめんかんのんぞう

概要

十一面観音像

じゅういちめんかんのんぞう

絵画 / 室町

室町時代・15世紀

絹本着色

102.8x37.2

1幅

雲に乗る十一面観音を描きます。左手は紅蓮華@ぐれんげ@を挿した水瓶@すいびょう@を持ち、右手は手首に数珠@じゅず@をかけて下げますが、同じように飛来する姿は奈良・東大寺二月堂の十一面観音に関わる作例に見られます。形式化した截金文様@きりかねもんよう@やグラデーションを多用する雲の描写に時代の特徴が表れています。

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