彫刻アル骨器
概要
イルカ類の骨をつかった骨器である。左右は鋸歯状になっており、上端には小孔をあける。表面には中央に華文状のモチーフを連続して施しており、その左右を鋸歯文でうめている。裏面は自然のままである。
(2004/09/01_h15)
(こっき、きょしじょう、しょうこう、かもん)
イルカ類の骨をつかった骨器である。左右は鋸歯状になっており、上端には小孔をあける。表面には中央に華文状のモチーフを連続して施しており、その左右を鋸歯文でうめている。裏面は自然のままである。
(2004/09/01_h15)
(こっき、きょしじょう、しょうこう、かもん)
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